家族紹介
次女なぁちゃんの卒業企画を初めから読む
おはようございます!
島みかんです。
なぁちゃんの卒業式は今月24日です。(←何回も言ってスイマセン
)
あと少し……
なぁちゃんは、毎日「あと〇日しかない!」と時が経つ速さに驚いています。
一昨日の金曜日は6年生による
発表会
がありました。
2人〜6人程のグループに分かれて、それぞれ得意なものや好きなものを発表します。
ジャンルは様々。
バスケットボールや野球、剣道を発表したグループもあれば、ダンスや歌、演奏を発表したグループも。
自分で作ったゲーム、手品を発表したグループもいました。
意外にも、ゲームが大盛況♪
音楽やダンス系は殆どが女子でした
我が家の次女なぁちゃんは半ば頃に歌を発表しました。
いつもの仲良し3人組です。
1人がキーボードを弾き、2人が歌います。
歌っている2人のうちの1人がなぁちゃんです。
曲は「チューリングラブ」「キング」

が…この歌を知らない母( ;∀;)
本番まで毎日なぁちゃんが歌っていたので、なぁちゃんの歌として聞きます
なぁちゃんは歌が上手なので沢山の人に聞いてもらえて母は嬉しかったです
できればもう少し大きな声で・・・
とは思いましたが、沢山の人を前にしっかりと歌えたのでこれは凄いことです
どのグループもそうですが、みんな緊張はしていたものの
堂々
と発表できていたことに感動しました
それどころか、見せ方まで工夫していたのですから小学校での6年間の集大成を十分に発表できたのではないでしょうか。
入学した時にはまだまだ赤ちゃんのようだったのに、「このような気配りができるまで成長したんだねぇ…」と改めて気付かされました。
途中、先生達によるサプライズもあり大盛り上がりの発表会でした。
コロナ流行での制限がある中、先生たちは「最後の思い出作りを!!」と一生懸命に取り組んでくれました。
次から次に「制限…制限…延期…中止…」を繰り返す度に、子供たちはもちろんだけど先生もとてもショック
を受けていたみたいです。
ある時、せっかく準備していたイベントが中止になってしまった時、担任の先生はみんなの前で泣いたそうです。
我慢していた思いがあふれちゃったんでしょうね。
きっと一生懸命頑張った最後の1年は大切な思い出になるはずです
24日はランドセルを背負って登校する最後の日
大人のように大きくなった我が子の後姿をよく目に焼き付けようと思います。
それでは、そんな卒業間近の次女なぁちゃんのお話。
中身はまだまだ子供です。
それでは、どうぞ(-ω-)/




毎日毎日、ゲーム三昧のなぁちゃん。
流石に勉強もしてもらいたいのでチョコチョコ伝えるのですが、聞く耳持たず

これじゃ、長女の二の舞に・・・
ヽ(TдT)ノ
せめて「塾か通信教材を・・・」と伝えると「通信教材をやる」とのことなので、(不安でいっぱいですが)本人を信じて通信教材を申し込みました

チョー短い春休みが終わるとテストが待ち受けているというのに(((( ;゚д゚)))
我が子の成長に感動しているのも束の間。
次の試練にドキドキする母なのでした
ε=ε=(;´Д`)


おはようございます!
島みかんです。
なぁちゃんの卒業式は今月24日です。(←何回も言ってスイマセン

あと少し……

なぁちゃんは、毎日「あと〇日しかない!」と時が経つ速さに驚いています。
一昨日の金曜日は6年生による


2人〜6人程のグループに分かれて、それぞれ得意なものや好きなものを発表します。
ジャンルは様々。
バスケットボールや野球、剣道を発表したグループもあれば、ダンスや歌、演奏を発表したグループも。
自分で作ったゲーム、手品を発表したグループもいました。
意外にも、ゲームが大盛況♪
音楽やダンス系は殆どが女子でした

我が家の次女なぁちゃんは半ば頃に歌を発表しました。
いつもの仲良し3人組です。
1人がキーボードを弾き、2人が歌います。
歌っている2人のうちの1人がなぁちゃんです。
曲は「チューリングラブ」「キング」

が…この歌を知らない母( ;∀;)
本番まで毎日なぁちゃんが歌っていたので、なぁちゃんの歌として聞きます

なぁちゃんは歌が上手なので沢山の人に聞いてもらえて母は嬉しかったです

できればもう少し大きな声で・・・

とは思いましたが、沢山の人を前にしっかりと歌えたのでこれは凄いことです

どのグループもそうですが、みんな緊張はしていたものの



それどころか、見せ方まで工夫していたのですから小学校での6年間の集大成を十分に発表できたのではないでしょうか。
入学した時にはまだまだ赤ちゃんのようだったのに、「このような気配りができるまで成長したんだねぇ…」と改めて気付かされました。
途中、先生達によるサプライズもあり大盛り上がりの発表会でした。
コロナ流行での制限がある中、先生たちは「最後の思い出作りを!!」と一生懸命に取り組んでくれました。
次から次に「制限…制限…延期…中止…」を繰り返す度に、子供たちはもちろんだけど先生もとてもショック

ある時、せっかく準備していたイベントが中止になってしまった時、担任の先生はみんなの前で泣いたそうです。
我慢していた思いがあふれちゃったんでしょうね。
きっと一生懸命頑張った最後の1年は大切な思い出になるはずです

24日はランドセルを背負って登校する最後の日

大人のように大きくなった我が子の後姿をよく目に焼き付けようと思います。
それでは、そんな卒業間近の次女なぁちゃんのお話。
中身はまだまだ子供です。
それでは、どうぞ(-ω-)/




毎日毎日、ゲーム三昧のなぁちゃん。
流石に勉強もしてもらいたいのでチョコチョコ伝えるのですが、聞く耳持たず


これじゃ、長女の二の舞に・・・
ヽ(TдT)ノ
せめて「塾か通信教材を・・・」と伝えると「通信教材をやる」とのことなので、(不安でいっぱいですが)本人を信じて通信教材を申し込みました


チョー短い春休みが終わるとテストが待ち受けているというのに(((( ;゚д゚)))
我が子の成長に感動しているのも束の間。
次の試練にドキドキする母なのでした
ε=ε=(;´Д`)
コメント
コメント一覧 (2)
ゲーム依存にならないよう、どう向き合わせるか、ここは大事かもしれませんね。
暇だからゲームしちゃうのもありますね。
中学にあがると本来は部活三昧なのに、コロナの影響でほとんどなく…よって暇だからゲーム、なのです。
勉強しろとは言わないけれど、じゃーゲームしなかったら何するの?って今の子はなるようです。
難しいですね。
親が子供とオセロや将棋相手をしてあげることも必要なのか…
昨日は夫が息子と将棋してました。
女はわたしとお菓子作りと裁縫でした。
そうやって、ゲームから意識を離すようにしています。
応援ポチ★
島 みかん
が
しました